童具館出産祝いカラーボール（木のおもちゃ国産日本製安心安全木製）児童館

¥7865

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商品の説明

カラーボール

童具館　和久洋三　デザイン　カラーボール　国産　知育玩具　安心安全

赤ちゃんが自分で遊びを見つけ出す

童具館、和久洋三デザインのカラーボールは虹の色から発想され、子どもの手にちょうどよいサイズの、赤・青・黄・オレンジ・緑・紫の6色からなる直径4cmの球と、ブナ材をくりぬいた椀だけのシンプルな童具、
深い哲学を持って造られたカラーボールは、赤ちゃんの前にそっと置くだけで、ボールをお椀から出したり入れたり、カチカチ打ち合わせたり、お椀の中でカラカラ回したり、床の上をコロコロ転がしたり、赤ちゃんが夢中になり、自分で遊びを創り出す不思議なおもちゃです。
もちろん舐めても安全なサイズ・塗料使用なので安心！

ただの丸いボールに集中するわけ

開いた一方の手を少しずつすぼめてみてください、拳の中にボールがすっぽりと包まれる形ができます。
赤ちゃんの柔な手に、角のないまろやかな手触りは子どもの心を和ませます。
また、大人がスポーツでボールゲームに夢中になるように、ボールの持つ転がる、跳ねるなどの性質は人の心を捉え、人はその性質を理解することで、新しい遊びを創造し、楽しみへとつながります。

月齢に合わせて長く楽しめる

小さな赤ちゃんには椀の中の花びらのように並んだボールを見せてあげたり、ボールをゆっくり回してあげるのもいいですね。
８ヶ月頃からはしっかりおすわりができるようになり、自分でボールを持って二つのボールをカチカチ鳴らしてみたり、お皿をひっくり返してボールが転がるのを眺めてみたり、ハイハイでボールを追いかけたり、１歳半を過ぎるとごっこ遊びにと、どんどん遊びが広がります。

手先や体を発達させ、感覚の世界を育みます

ボールを触り、追いかけ、「落としてみたら転がった」などボールとふれあう中での体験は、外部の脳と言われている手先を器用にさせるだけではなく、感覚を養い知的発達をうながします。

お母さんとのふれあいの時間にも

一人でも集中して遊ぶカラーボールですが、お母さんと一緒に腕で伏せたボールを「いないいないバァ」したり、歌を歌いながら椀の中でボールをくるくる回して遊ぶのもいいですね。ボールの数や色を変えて回すのも楽しいです。遊んでいる様子動画もご参照ください。

商品について

商　品　仕　様
詳細	和久洋三デザイン　カラーボール
メーカー	童具館（日本）
サイズ	お椀　φ16cm × 高さ　4.75cm球　φ4cm
素材	ブナ・樺